餅つき

By | 2016年1月5日

12月30日、毎年の恒例行事「餅つき」をしました。

スーパーやホームセンターに行けば、鏡餅や切り餅などは売っていますが、私は買った事がありません。

まず、一回分3升のもち米(自家製)を前日から水に浸し、かっこいいストーブに釜をセットして蒸します。

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子供たちは朝から『早く餅つきがしたい!』と釜を覗きながら待ちきれない様子。

蒸しあがったら臼に移して、杵で米を練ります。(杵でついても飛び散らないように)

そしたら子供たちの出番。

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うちの杵がやたら重いので、子供には持ち上げられないようですが、とても喜んでいました。

あまりつきすぎるとお餅の伸びが無くなってしまうし、水が少なすぎても硬く出来上がってしまいます。

ちなみに、この臼と杵は手作りのもので、爺さんが子供のころから使っている物です。

お餅になったら今度は成形。

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板の上に片栗粉をまぶしてお餅を伸ばし、まずは鏡餅を作るのですが私の地域では上にミカンを乗せません。

3段に作るのですが一番上を「おぼこ」と呼び、小さいお餅の団子を乗せます。

おそらくミカンが手に入らなかった地域の風習なのでしょう。

この「おぼこ」。正月が過ぎたらカラスにあげるのですが、女性は食べない方が良いとされていて、女性が食べると7人の子宝に恵まれるそうです。(うちのばあちゃん曰く)

 

残ったお餅は食べやすい大きさに切って出来上がり。

昔はくるみやゴマをすり鉢で擦ったりしたものですが、今ではばあちゃん特製の「あんこ」でおいしいお餅をいただきました。

機械でついたお餅とは違い、多少粒の残ったお餅は舌触りも良くおなかいっぱいになりました。

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