自然の中だから取れる山菜
好きな人にはやめられないんですよね〜タラノメを取りに行って、思うように取れなくてガッカリした帰り道。コゴミがドッサリ!なんてことも。
だから山菜取りはやめられない。
でも小さいころは苦味がイヤで嫌いだったんです。お酒が飲めるようになってから好きになりました。ここでちょっと一杯のおつまみにも。
《フキノトウ》 春の訪れを感じさせる山菜

【下処理】写真は開いてしまっていますが、つぼみのままのものを選びましょう。結構土が付いていますので良く洗って調理します。重曹を少し入れた熱湯でサッと茹でるとアクが抜けて食べやすくなります。
【食べ方】・てんぷら・酢味噌和え・バッキャ味噌(うちの呼び名)
《コゴミ》 林の沢のあたりなど、ちょっと湿ったところに群生

【下処理】水洗いをして茎の硬いところは取り除きます。アクや臭みがないので、食べるのに手間がかかりません。あっという間に葉っぱが開いてしまうくらい成長が早いです。
【食べ方】・てんぷら(塩)・ゴマ和え・ドレッシング和え
《ウルイ(ギボウシ)》これは山菜?庭にあります

【下処理】水洗いをして適当な長さに切ります。 茹でたときは水にさらし、よく水気を切ります。生のまま4本くらいまとめててんぷらにするとおいしい。
【食べ方】・てんぷら・味噌汁の具・おひたし(マヨネーズでも)
《シドケ》沢沿いの斜面など湿り気のある場所に生えています

【下処理】硬い茎は取っています。茹でて水にさらして水気を取ります。葉はスジがあるので茎だけの方がいいかもしれません。
【食べ方】・おひたし・てんぷら
《ウド》独特の香りがあり、アクの強い山菜

【下処理】水洗いをして葉や先の柔らかい部分は生のままてんぷらに。なんといっても山で採れる天然物のウドが一番です。 苦味がイヤな人はアク抜きをした方がいいでしょう。
【食べ方】・酢味噌和え・てんぷら
《タラノメ》日当たりのいい荒地、伐採跡、林道などによく生える

【下処理】水洗いをして生のままてんぷらに。ハカマの部分は茹でて水にさらし、水気を取って酢味噌で。この為に山に入るという人も少なくないでしょう。
トゲがあり、10m近くまで成長するものもありますが手が届きません。
【食べ方】・てんぷら・酢味噌和え
《葉わさび》涼しくて水のきれいな流れに沿った斜面に育ちます。

【下処理】水洗いをして瓶にいれ、熱湯をかけ、5分くらいしたら水で冷やす。(そばつゆを熱してそのまま葉わさびを入れて一晩置いてもいい)酒かす漬けもいいですよ!お酒が好きな方にはたまらない!
【食べ方】・おひたし
《フキ》少し湿った所に多くありますが、荒地、道端などにも育ちます。

【下処理】塩でゴロゴロもんでそのままゆでて水にさらす。一本一本皮を剥いてまた水に漬けておきます。他にもアク抜きの方法があるようです。
【食べ方】・煮物(煮しめなど)・漬物・油いため
《ワラビ》日当たりのいい藪の中などに生えています

【下処理】先っぽの葉になる部分を取ります。アクがあるので重曹を使って茹で、水で冷やし、苦味が無くなるまで水を取替えながら置いておきます。食べて苦味がなければOKです。
【食べ方】・味噌汁・煮付け
山菜取りの注意!
・よく似た植物に注意しましょう!
・山菜は根っこから取ったりしない。次の年に取れなくなってしまいますよ!
・自分で食べ切れる量だけ摘んで次の人への心配りも大切に!
・ゴミは持ち帰りましょう!
・クマに気をつけましょう!
